ひげらじ第3部

～OPBGM「GO!GO!MANIAC」～
第2部掲示板レスでのイプリルフールネタから開始
七：メガネさんのこの髪型がかわいいよね
水：ちょっと髪伸ばしてるらしいので
七：やばいんだけどちょっと。俺大阪さん派なんだけどさこのメガネさんいいよね
水：でもこれ顔変えれば多分大阪さんと同じ髪型だからｗ
七：マジでッ！？みたいなｗそんな感じですよね。何気にね、僕アヒル口って好きなんですよ
水：あぁ僕も大好きです。
七：いいよねぇ～かわいいよね～
水：いいですよねぃ～
七：いいですよねぃ～
水：アヒル口の女の子にチ○コなめられたい。注：夜中の1時。ひげらじ第3部は恒例？の下ネタ解禁タイムなのだ！
七：ねー。実は俺も…
水：下　衆　が　！あぁそうか第3部だからそういうの…
七：ありですよー！良い子は寝てますよーみたいな時間なわけですが。テッテレー♪
水：じゃぁどうします？第3部
七：特にトークテーマは決まってるわけじゃないんですけどねぇ
水：まァフリートークな感じで

～しばらくスレのレス読み～

水：一応用意してた物を
七：使ってるツール、道具を見せてみろやと
水：えっ7001さんはどうですか
七：僕はえっとパソコン周りの環境を写メにとったのでちょっと晒してみます
参考写真：1
参考写真：2
水：じゃぁ僕も一緒に
参考写真：3
水：じゃぁ7001さんからいきましょうか、1枚目。マック！
七：マッキュです
水：下にあるフィギュアはケロロ軍曹ですか？
七：そうですそうです。ケロロです。
水：2枚目。サブモニターですね
七：液タブなんです。なんでかっていうと相性悪くて使いこなせなかったんですよ。
しばらくタンスの肥やしになってたんですけど、先日模様替えしたときにこれサブモニターとして使えるじゃん！ってなって、でセッティングしたんです
水：ちなみにどういう風に使ってるんですか？サブモニターは
七：これはですね、左側の方に例えばブラウザをおいておいて、メインで漫画描いたりとか。あと動画配信するときにあると便利って聞いたので。
実は前にこっそり動画配信やったことあるんですけど、緊張しちゃって描けないんですよｗいやぁ無理だなと思って。自分のペースがいいなと思って
水：難しいですよね
七：くろさださんとか結構やってらっしゃるんですけど、アレすごいなぁと思って。レスとか読みながらちゃきちゃき描いていって…
水：すごいですよねー早いし！本人曰く遅いって言ってる割に早！って思いましたけどね
七：さらさら描いていくんですよね
水：細かいところまですぐかいっていって、えっって思いましたね
七：まぁ僕の動画配信を見たいって人がいたら考えますけど…ｗまァそんな需要ないと思うんで
水：え～見たい～
七：いいよ見なくて
水：え？
七：え？
水：じゃぁ僕も動画配信しなきゃ
七：できるの？
水：できないできないｗアナログやから
七：WEBカメラ買ってくればできるよ。はい、フラグたったー！
水：僕も結構緊張するんで…
七：するよねー。プロの方とか結構やってるんですけど、よく描けるなぁーと思いますもんやっぱ。
それに僕デジタルなんで結構描き直しとかするんでツッコミがきそうでｗ
水：わかりますｗ大して変わってねぇじゃんなんて言われて
七：なに悩んでんの？さっきのでよかったじゃん？みたいな。自分で思うことも有るくらいだから多分他人が見るとね
水：僕も原稿ぐるぐる回すんで
七：それで、パソコンの前にある黒い物体がタブレットですね
これにペンを立ててチリチリ描いてますね。んで、これ高さが合わなくて下にサンデーを敷いてます
水：なるほどー
七：あ、これちょうどいいじゃん！と思って
それで2枚目のサブモニターの少し左の方にある物体、これがスキャナーです。これに描いたネームをスキャンして…
水：それをレイヤーで描いていくという
七：そうですねー。使ってるソフトはフォトショとSAIです。
作画自体はSAIでぜんぶやってまして、写植とちょっとした効果はフォトショでやってます
水：なるほど
七：この辺はもし動画配信する機会があったら見てもらいたいと思うんですけど
僕の話題はそこら辺で。水彩さんなんですけど
水：僕はパソコンとか使わないので。基本的にはシャーペンと鉛筆と消しゴムで描いてます
七：MONOですね
水：消しゴムはMONO意外認めないですね
七：消しゴムはカバーついてる奴と裸の奴有りますけど、これもMONO？
水：MONOです！消しゴムは数種類ないと落ち着かないんですよね
七：なるほどね
水：細かいところは↑の綺麗な消しゴムで消して、他のところはどうでもいい消しゴムでみたいな。大して気にしてないですけどね
七：あれ？ｗこれちなみにシャーペン2本と鉛筆1本？
水：鉛筆、本当はもう1本あるんですけどねｗ
七：使い分けとかあるんですか？
水：シャーペンはないですね。たまたま入ってただけで
七：人物のところはシャーペンで描いて、太いところは鉛筆でとかは？
水：それはありますねー。シャーペンの方がちょっと気持ち細い線がかけるんで描き込みがしやすいです。鉛筆は主に黒く塗るところとか、逆に粗い線を描きやすいんで
七：なるほどね
水：シャーペンも鉛筆も濃さはB派です
七：結構柔らかいの使ってるんだね
水：これは結構昔からなんですけど、もしかしたら筆圧弱いのかなって。HBだと線が薄くなってしまって。Bじゃないとスキャンしてくれないんで
あとは普通に中学時代からB使ってるんでもしかしたら弱いのかも
七：なるほど。俺はちなみにHBですね
水：なんとなくBとか2Bのほうが絵が描きやすいと思いますね
七：なるほど
水：濃さとか調節できるんで
七：たしかにこれよく見るとBとありますね
水：ちなみに横にあるのが水彩色鉛筆です。漫画で使ってる水彩絵は全部これで描いてます
七：肌色ないよね
水：ないです
七：作ってる？
水：黄色です
七：黄色なんだ
水：黄色で薄めると肌色になるんです
七：なるほど
水：あとちなみにこれ左の方に筆2本入ってると思うんですけど
七：ありますねー
水：これホントは白と水色が入ってたんですよ。白と水色は使う予定がないので
七：水色使わないんだ
水：殆ど使わないです
七：へー
水：普通の漫画じゃなくてプライベートで描くときは使うんですけど、漫画の時は使わないです。感光してくれないので。横に紺色があるとおもうんですけど、これで全部青色系はまかなってます
七：薄めたりとか
水：はい
七：あーそういうことか
水：この色ですらスキャンしてくれない時があるので、これが限界ですね
七：へ～これちなみにさ水彩色鉛筆って使った事ないんですけど。これ普通に使えるの？
水：色鉛筆としてですか？使えます
七：使えるんだ！
水：1回色鉛筆で描いてそれを絵筆に水を含ませて描くと、ちょっと変化します
七：なるほど
水：色鉛筆だけだとちょっと水彩画が混ざったような雰囲気になった感じがするんで
七：おもしろいね！
水：だからまぁちなみに描くときは画用紙に下絵を描いて、A4サイズの余白になる部分に色鉛筆ガーって落として、それをパレットにして描いてますね
七：専用のパレットは持ってないんだ！
水：ないです
七：ないんだー！前にオフの時に見させてもらいましたけど、ああいう感じで
水：ああいう感じです。というのもパレットあるっちゃあるんですけど、それは絵の具使う時に使いますね
七：あ、絵の具も別で持ってる
水：はい。
七：なるほどねー
水：割と本気出して描くときには使うんですけど。漫画とか描く時だと絵がどうしてもA4サイズに限られちゃうんで。絵の具を使うとスピーディーに描けないんで
七：なるほどねーアナログの道具素晴らしいです
水：いえ
七：僕はあんまりアナログでは描けないので。アナログで一回挫折ってる男なので。1回Gペンで描いたことあるんですけど…
水：僕今日買ってきましたよ。Gペン。くろさださんとかに言われて買ってみようと思って
七：紙も買ったの？
水：一応漫画用原稿用紙っていうのを
七：ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
水：コピー用紙じゃ描けないって言われたので
七：どうですか？使った感じ。最初のうちはペン先がインクに慣れてないと思うんでちょっと描きづらいと思うんですけど
水：うーん…なんか良くわかんない感じですね
七：なんだこれって感じ？
水：慣れたら描けるのかなってですけど
七：ペンタブとかもそうなんですけど抜き・入りっていうのができると思うんで。シャーペンとかと違ってそういうのも出来る道具では有りますね。逆に言うと一定の線が引けないんですよね
水：そうですね。そういうのが今シャーペンとか鉛筆とかの癖になっちゃってるんで。輪郭っていうか線の描く部分によってはそういうのが良かったり悪かったりするんで、そういうのはね
七：それじゃGペンでペン入れをするときがくるかもと
水：どうなんでしょう
七：どうなんでしょう
水：なんかお金が凄く掛かりそうな予感
七：あー、まぁペン先はすぐバカになるからね
水：ペン先インク原稿用紙とね。タダじゃないんでね
七：道具自体はそんなに高くはないんでね。紙はそんなに高くないか
水：コピー用紙でいいじゃん
七：くろさださんは昔コピー用紙で描いてたみたいですけど。この前見してもらったときはちゃんとした原稿用紙でしたけどね。アナログで描ける人は尊敬するなぁ

～しばらく掲示板レス～

七：さて、時間も時間で2時半です
水：眠い！明日朝イチ起きれるのかって
七：まァ水彩さん大丈夫でしょなんの根拠もないけど大丈夫でしょ
水：まんどくせ。起こしに来てー
七：どんな催促だよｗ
水：さぁじゃぁ終わりますか！
七：１０時から始めて４時間半。なげぇなー
水：伸びるに伸びた
七：今もリスナー数ね１１人いるんですけど
水：すごいねｗ
七：こんな時間まで付き合っていただいて。だいたいね、これ水彩さんのファンだから
水：んなことぁない
七：あ、そこで否定しちゃうんだ
水：うん
七：ふーん
水：まァ僕は愛されキャラですけど。僕を愛してくれる人は世界にたった一人しかいないですから
七：はぁ。誰？
水：え？それは７００１さんですよ
七：王子じゃないのかよｗ
水：王子さんは奴隷ですから…
七：王子なのに奴隷なのかよｗ
水：王子なのに奴隷ですｗ
七：なるほどね。じゃぁ俺水彩さん愛してるから
水：いやそれはちょっと…
七：照れるなよ…
水：てれてないです引いてるだけです
七：（・３・）アルェー。まぁ、こんなぐだぐだなラジオにお付き合いいただいてありがとうございます。じゃぁそんなわけでそろそろ終わらしていただきたいと思います。また次回あればね
水：多分その前にちちらじとか挟むと思いますけど。多分ちちらじから１ヶ月以内にやると思いますけどね。ちちらじでしゃべれなかったこと話すって
七：ちちらじは水彩さんいつもね…
水：タイミング悪いんですよたぶんｗひげらじは二人だけだからスケジュールが結構融通効くっていうか
七：次いつですかねぇ
水：気持ち的には両方大事なんでね。ひげらじは放課後的なノリだからね
七：まァ今回はねお互いの漫画も掘り下げてしゃべれましたしね
水：グダグダだったけどそれなりに中身あったんじゃないかと。また次回があれば
七：攻めていきたいですね
水：はいー
七：次回につながるように。本当にお付き合いいただきましてありがとうございました。
水：ありがとうございました
七：お疲れ様でした！
水：お疲れ様でした！

おしまい。